北名古屋市(昭和日常博物館見学)
撮影:2022.10.01
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昭和日常博物館の試み
私たちの生活は昭和60余年の時の流れのなかで、環境を始め身のまわりのすべてが大きな変貌を遂げてきました。
特に、北名古屋市の母体となった 師勝町・西春町が町制を施行した昭和 30年代は、テレビ、冷蔵庫、洗濯機 など電化製品が普及し、
薄暗い裸電球から白々とした蛍光灯へ変化するなど、 無かったものが現われ、見えなくて済んだものが白昼のもとに照らされたという、
日常生活のレベルで今世紀、最も激しい変化が起った時代といえます。(以上資料館記述参照)。
懐かしき昭和の時代の家電や、自動車など多くが展示してあり、初めて見学して来ました。
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