まさおの旅紀行 |
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関西花の寺 法金剛院 撮影日:2019.3.24 |
待賢門院桜の庭のページです。 下の写真をクリックすると別画面に大きな写真が表示されます。 |
法金剛院は律宗・唐招提寺に属している。平安時代の初め、天長の頃(830)右大臣清原夏野が山荘を建て、死後寺として双丘寺と称す。 殊に仁明天皇は内山に登られ、その景勝を愛で、五位の位を授けられたので、内山を五位山という。平安時代の末、大治五年(1130) 鳥羽天皇の中宮待賢門院が天安寺を復興し、法金剛院とされた。当寺は関西花の寺で、珍しい紫の桜「待賢門院桜」の観賞が出来ます。 京都・桜の名所2019 ホームページ |