まさおの旅紀行
桑名市の六華苑(旧諸戸清六邸)に出かけました。
六華苑(旧諸戸清六邸)は、山林王と呼ばれた桑名の実業家 二代目諸戸清六の邸として大正2年に竣工しました。
特に洋館部分は、鹿鳴館などを設計し「日本近代建築の父」と呼ばれた、ジョサイア・コンドルが手掛け、地方に唯一残る作品として注目されています。
洋館は平成9年に国の重要文化財に指定され、大切に保存されています。庭園は平成13年に国の名勝に指定されました。
六華苑
六華苑(旧諸戸清六邸) 撮影日:平成29年2月26日
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