まさおの旅紀行
個人の森で、可憐に咲いているレンゲショウマを求め、エビネの森に仲間と出かけました。
愛知県豊田市足助町に、レンゲショウマが咲いているとのネットの情報から出かけました。
何度か地元の方にお尋ねし、漸く現地に到着でした。駐車し迷っていると奥様が出て見えて、山の中を懇切丁寧に説明頂きました。
春には、名前のエビネの森の通り、キネビネが咲き、多くの山野草が見られそうです、是非春にも出かけたいとお礼を言って帰りました。
「レンゲショウマ」は、キンポウゲ科レンゲショウマ属で、山地の落葉樹林内に生える。多年草で冬には地上部が枯れる。
花期は7〜8月で淡い紫色の花が下向きに咲く。和名の由来は、蓮に似た花とサラシナショウマに似た葉によるそうです。
帰りには「愛知牧場」に立ちより、真夏の太陽が照りつける中、ひまわりが咲いている愛知牧場に出かけました。
夏や休みで家族連れや、仲間たちが多く来場していて皆さん楽しんでいました。見物後には冷たい手作りジェラードを頂きました。
愛知牧場ホームページ
山の妖精・レンゲショウマ&愛知牧場見学:撮影日:平成27年8月5日
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プログラムソース提供:ホームページ道具箱
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