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まさおの旅紀行


世界遺産・京都の東寺「桜と五重塔」をお昼と「ライトアップした東寺」を楽しんできました。

「東寺の不二桜」は、満開でこの時期しか見られません。今回桜が寺院内あちこちで見られ、夜桜も幻想的でした。
昼間の桜とライトアップの桜の違いをご覧下さい。
東寺の象徴としての「五重塔」は、天長三年(826)弘法大師の創建着手にはじまりますが、
現在の塔は正保元年(1644)で総高55mで、現存する日本の古塔中最高の塔です。

東寺の桜ホームページ

  東寺ホームページ

京都の東寺「桜と五重塔」&「ライトアップした東寺」:撮影日:平成27年4月2日  

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