世界遺産富岡製糸場 世界遺産富岡製糸場と周辺
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まさおの旅紀行

世界遺産に登録された、群馬県・富岡製糸場に出かけました。
近代日本の夜明け・・・明治5年、日本で最初の官営模範工場「富岡製糸場」が誕生し、
フランス人の技術援助等で、周辺の多くの女性(15歳〜25歳)が募集され日本の生糸の生産に貢献しました。
今回は、姉妹都市である岡谷市に完成した、博物館と富岡周辺を散策してきました。
群馬県の妙義山や旧国鉄信越本線の廃線後を一部歩いて散策でした。めがね橋は明治25年に完成し、赤レンガの4連アーチ橋。
廃線後は、遊歩道で「アプトの道」として整備されています。
撮影:2014.7.31



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