まさおの旅紀行
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春の有松の道・散策

撮影日:2022.02.26
有松の町散策のページです。
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有松は、慶長13年(1608)東海道の鳴海宿と池鯉鮒宿(ちりゅう)の間に尾張藩によって開かれました。

東海道を往来する旅人の土産物として絞り染め(有松絞り)が考案され、以降、有松絞りとともに有松のまちは発展しました。

有松の町並みは、重要伝統的建造物群保存地区・町並み保存地区として日本遺産に指定されました。

有松・鳴海絞り会館を見学し、日本遺産に指定された、江戸時代の町並みを散策してきました。

今日は、春のありまつさんぽ道「福よせ雛と町歩き」で、不要になった雛人形が皆さんに福を呼ぶ人形として、

もう一度何かの役に立てる場を作ろうと主婦の皆さんが立ち上げた、リサイクルプロジェクトです。




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