まさおの旅紀行
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一心禅寺・象鼻杯

撮影日:2019.7.20
一心禅寺・象鼻杯のページです。
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曹洞宗 国音山 一心禅寺は、曹洞宗の寺院であり、山号を国音山と称する。本尊は釈迦如来像で、文殊・普賢菩薩を脇侍としている。

明応九年(1500)横井時水によって元赤目村に創建、満福寺と称した。その後自安は、自ら剃髪し、一心飛華居士と称し、正願寺(小牧市)

十六世天山禅師を請じて創建開山とし寺名を一心禅寺と改め現在に至っている。

愛西市に有るハスの寺、「国音山 一心禅寺」を訪問しました。

本日は、同寺の行事「象鼻杯」が有り、見学しましたがお料理にお酒、神水をハスの葉で頂く、暑気払いをさせて頂きました。

多くの檀家の方や、中国人女性の墨絵の実演を見学させて頂き、当寺和尚さんのサインの様子をアップしました、ご覧下さい。




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