まさおの旅紀行
今年も濃尾大花火大会が木曽川河畔で行われました。尾張で随一の大きさを誇る二尺玉（20号）をはじめ、約5000発の花火が夜空を彩りました。
この花火大会は、明治25年に水天宮を奉る「起の川祭」として始まり、平成5年からは羽島市と共催、平成17年から「濃尾大花火」と称し開催しています。
地元の花火で子供のころより、夏の楽しみの一つでした。木曽川河畔に浮かぶまきわら舟が3隻行き来し、荘厳で幻想的な情景を織りなします。
仲間たちと木曽川河畔に三脚を構え撮影し、アッという間のひと時でした。帰りには氷を食べて体を冷やしての帰宅と成りました。
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濃尾大花火ホームページ
平成30年濃尾大花火大会 撮影日：2016．８．1４
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