真清田神社 舞楽神事 平成30年 舞楽演奏
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まさおの旅紀行

雅楽とは:俗楽に対する「雅正の楽」(正統の音楽)という意味を持っており、古来日本人が培った独特の音楽と、

古代の日本に渡来したアジア各地の音楽とが融合して生み出されたものです。大宝律令(701)によって宮中に

雅樂寮(うたまいのつかさ)が創設されたのを機に雅楽の体系化が図られ、更に平安時代に入るとそれまで渡来時の

形のままに演奏されていた外来の音楽の多くは次第に日本化され、今日まで連綿と受け継がれてきました。(神社解説より記載)

今回は2度目の鑑賞でした。「管弦」(柳花苑、酒胡子)「舞楽」(援鉾(えんぶ))、迦陵頻(かりょうびん)、抜頭(ばとう)etc

同神社の古式神楽の舞、演奏、謡い等を鑑賞させて頂きながら、撮影させて頂きました。

真清田神社ホームページ

真清田神社 舞楽神事 撮影日:2018.4.29



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