伊奴神社に初詣 2018年の干支神社
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まさおの旅紀行

今年の干支は「戌」年です。家族で名古屋市西区の伊奴神社に初詣に出かけました。

伊奴神社の御由緒

当神社は、第40代天武天皇の御代(西暦673年)、この地で取れた稲を皇室に献上した際に建立されたものと伝えられております。

『延喜式』に「尾張国山田郡伊奴神社」と記載される式内社で、また「本国帳」(尾張国の神社名簿)には「従三位伊奴天神」とあり、

1330年余りの歴史を持つこの地方でも有数の古社であります。

主祭神の一柱、伊奴姫神(いぬひめのかみ)は大年神の御妃で、子授け、安産、夫婦円満、家内安全等に

大きな御神徳をお授けくださる神様であり、神社名の由来となっております。

こじんまりした神社ですが、今年の干支に因んでだ神社ということで、多くの参拝者とご一緒し初詣でした。

= 伊奴神社ホームページ =

伊奴神社・初詣 撮影日:2018.1.6



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