まさおの旅紀行
史跡 悟渓屋敷(悟渓禅師誕生地)で、応永22年(1415年)ここで生まれました。
幼少より仏道に入り、修行の結果岐阜瑞龍寺、京都大徳寺、犬山瑞泉寺、当地顕宝寺を経て
遂に京都妙心寺住職となり、高僧の誉れ高く、没後には仏徳広通国師の諡(おくりな)を頂きました。
境内には誕生地のしるしとして、無縫塔が寛永7年(1630)に建てられました。
屋敷の庭には樹齢55年・直径10mと言われる円錐型のしだれ桜が見頃です。
扶桑町・悟渓屋敷ホームページ
史跡 悟渓屋敷(悟渓禅師誕生地) 撮影日:2018.3.25
|
上の写真をクリックすると大きく表示され 、その写真をクリックすると順に表示されます。
その画面の[⇒⇒⇒ slide start ⇒⇒⇒ ]をクリックするとスライドショーが開始・停止します。
|
|
プログラムソース提供:ホームページ道具箱